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  • 活用ブログ 2018年12月20日

    透過ってなに~
    文字的に透明感あるの~

    …その考え方あながち間違いではございません。
    言葉で説明するより画像で説明したほうが速い!!ということで、下の画像をご覧ください。

    なるほど!↑透過の画像。

    ↑透過されてない画像。

     

    分かりますでしょうか?背景が白になってるのと、なってないのが。
    これは画像を作るときにこの差がでます。

    ↓『なるほど!』画像を作るときの作業画面です。
    このように画像を作る際、イラストの周りを消した後、ファイル名を【png】保存してあげると
    透過のまま保存することができます。

    ご理解いただけたでしょうか…

     

    ちなみに。。。。。このファイルの種類によって、保存する画像の状態が結構変わるんです。
    ファイルの種類は代表的なもので言うと三つ。

    【●●●.jpg】、【●●●.png】や【●●●.gif】

    たぶんjpgはよく使われているので見たことあるのではないでしょうか。
    スマホで撮った写真などは多分jpgですね。たぶん
    (私あんまり写真撮らないんでちょっと曖昧なんですが…あ、どうでもいい…?)

    これらはそれぞれの特性があり、それにあった種類で画像を保存してあげるとデータが綺麗だったり、軽かったりします。
    細かく説明を~と思ったんですが、ちょっとめんど…長くなってしますので、
    このサイトを読んでください!(笑)

    https://pr.toriaez.jp/navi/column/knowledge/882.html

    人に説明できる言語を持ち合わせていなかったので、こうゆうときは専門サイトで見た方が分かりやすいです。
    それでもわからないわぁ~っという方は、検索して自分にあった説明が書いてあるサイトを探してみて下さい。

    それでも私の口から言えることは
    ★背景無しはpngで保存する!でもちょっと容量が重くなるぞ!
    ★透過はされない!pngより軽い!写真はJPG!とにかくJPG!
    ★GIF…最近GIFで保存してないなぁ・・・

    です!!以上!!!!

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